オンラインゲーム(KRITIKA)ブログ

自分がプレイしているオンラインゲームを少しでも興味を持ってもらい、プレイしてみたい!っと思ってもらえるようなブログを書いていけたらいいなっと思っています。

クリティカの主流スタイル

こんばんは('ω')ノ


今日は、現KRITIKAの主流スタイルをご紹介しときましょう!


クリティカには、よくオンラインゲームにある疲労度システムがあります。うげっ疲労度システムかよ( 一一)って思った方々いるかもしれませんが、はい、その通りです!笑


ですが、現クリティカではカンスト(70レベル)に近づいていくほど疲労度の消費が早くなるちょいと変わってたシステムです、要するにカンストすれば一日にプレイする時間が減るので他ゲースマホゲーにも時間を費やす事が出来るのです!


僕もこれのおかげで今もプレイを楽しめている一つの理由になっていますからね(*'ω'*)ただ、逆を言えばカンストするまでが長いですよね・・・。※カンストするのに、イベント系がないと1週間ぐらいかかります


主流スタイルというは、カンスト後の事でやはりカンストするとプレイ時間が差ほどかからないので物足りなさが出てくると思います。そうすると自然とサブキャラを作りたくなりますよね。だいたい予想はついていると思いますが、そうです!一個人でプレイするキャラは複数所持が当たり前な世界になっていますのでその辺は、プレイしていれば分かってくると思います(*'ω'*)まぁもう運営も3年目に突入しますしね・・・。
新規で始められた方この辺も知っておくといいかなっと思い、書かせていただきました!



現在行われているイベントに、中吉からでる活力の証票は疲労度が無くなってもステージに侵入できますので、すぐにでもカンスト出来るかも!?

70キャップでの大きなシステム②

今日は昨日の続きでその2です。

主能力値システム


これも、70キャップでの追加システムの一つです。要するに、自分が現在プレイしてるキャラの武具に闘志、技術、魔力といったありがた迷惑な物が追加されるようになったのです。


このシステムのおかげで、取引所が活気を取り戻した半面、折角苦労してドロップしても自分の職に合わない武具が出た場合、装備する事は出来ても強くなるには自分あった主能力武具でなくては意味ないため結局現状では無意味という事になってます・・・。


※現状ではの部分が非常に意味深なのは、先行している韓国、中国ではちょっとしたアイテムがあるためなので、ドロップしたとしても分解やすてるのではなくて倉庫にしまっておいた方がいいことあるかもしれませんよ!※




少しでも新規プレイヤーが増える事といいなーと思いながら、今日はここまでです('ω')ノ


※もし、新規プレイヤーの中で、分からない事や疑問に思った事があればこちらに方に書いてくだされば、僕が分かる範囲の事ならばお答えしますので、よろしくお願いします!

70キャップでの大きなシステム①

以前の65カンスト時のクリティカとは、だいぶ変わり、70カンスト後のエンドコンテンツの大きな一つを今日は説明しときましょう!


安全強化システム

これは、以前の65クリティカでは考えらないほど大きく変わったシステムの一つでなんと無課金プレイヤーでもがよければ課金プレイヤーとも渡り合えてしまうという中々ユーザー有利のシステムなのです!


以前の65クリティカならば、課金プレイヤーでしか+15には到達するのが困難とされていたのが無課金プレイヤーでも+15にできてしまうというなんともありがたいシステムのおかげで少しずつではありますが新規プレイヤーもここ最近みかけるような気がします('ω')ノ



今から始めてみても全然既存プレイヤーに追いつけるので、やってみてはいかがでしょうか?